セルチュクに着いた翌日、早速観光。
エフェス遺跡まではオトガルからドルムシュが出てるらしいけど、宿の同部屋のドイツ人が歩いて行ったと言ってたので私も歩いた。40分かかった。
↑でも、ほとんど日陰だったので気持ち良かった。
エフェスもなかなか見応えありました。(40リラ、1200円)
午後からの方がツアー客も少なくなってのんびり。
休憩しながら3時間ぐらい滞在してた。
帰りはドルムシュ乗りたい…と思ってたけど、いるのはこれがドルムシュだよと嘘つくタクシーしかいなかったので、何分後に来るかわからないのを待つよりはと、またとぼとぼと歩いて街に帰った。
昨日目をつけてたオトガルの裏にあったホットサンド屋台でお腹を満たし(美味しかった!)、セルチュクに着いた日に見かけて行ってみたかったお城を見学。(10リラ)
↑陸ガメが住んでる。かわいい。
夜は宿のオーナーとインドネシアの女の子と中国人と雑談。
オーナーのイブラヒムはフランス人とインド人のお客が嫌いなようだ。
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