8:45頃チェックアウト。
目の前のメヴラーナ通りからオトガルへのドルムシュ拾えるかな?と思ってホテルのおっちゃんに確認したら、大通りからyeni aziziye cdに入ったところからだった。
知らなかったら絶対わからない。(見てなかったらけど歩き方に載ってた)
ドルムシュの集まるところには行き先案内人みたいな人がいることがあって、今回もおっちゃんがオトガル行き捕まえてくれた。
来た時と違って住宅街をぐねぐね入ったりするから時間かかるかなと思ったけど、40分程で到着(2.25リラ)。
よく考えたらカードもってたし、トラムヴァイ使っても良かったな…。
20分後の10時発のアクサライ行きが買えた。
süha社 20リラ。3列シート。
約1時間45分後にアクサライに到着。
間に合えばいいなと思ってた12時発のaksaray birlikのバスがちょうど隣にいたから、tuz gölüまでで乗れる?って聞いたらオッケーで、途中下車だからアンカラまでの30リラ払う覚悟してたけど、直接バスのスタッフに支払って20リラ(600円)。
結局これってスタッフのポケットマネーになるんだろうか。
途中、アーミーの身分証明書チェックで停車。
強面のアーミーだったのに、私のチェックの時だけ満面の笑みをしてくれた!なんか嬉しい。
そして無事1時間半後にトゥズ湖に到着!
バスの休憩ポイントで止まると思ってたのに、私を降ろしてすぐ出発していった。
9時にコンヤの宿を出て、13時半には到着。コンヤからトゥズ湖まで4時間半の移動でした。
トゥズ湖の観光ポイントでバスを降ろしてもらい、サービスエリアみたいなところにMOTELが併設されてる。
ネットで検索してここにホテルがあることは知ってたので、先人の残してくれた情報に感謝。
値段は1泊60リラ(1800円)と値上がりしてたけど、他に選択肢もないのでやむなし。でも、たぶん以前はついてなかった朝食を付けてくれました!
部屋は昔のゲストハウスって感じだけど、部屋にホットシャワーもあるしタオルやトイペもちゃんと付いてた。Wi-Fiはなし。
レストランや宿のスタッフはとにかく歓迎してくれる。みんな家族みたいに和気あいあいとしていて、しょっちゅう声かけてくれる。ちなみに宿泊客は私だけだった。私が着いた時はバスもレストランにお客さんもほぼいなくて大丈夫かと心配したけど、稼ぎ時は夜と朝みたいで、日がくれると常に何台かバスが止まってた。
夜、チーキョフテをご馳走になる。スパイシーなクスクスみたいなのをレタスに包んで食べる料理。
塩湖については次の投稿で。
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