2017年4月30日日曜日

エディルネ→チャナッカレ

8時40分頃チェックアウトし、バス停に向かうとちょうどいいタイミングで3Aの市バスが来たので飛び乗り、40分程でオトガルに到着。

チャナッカレ行きのバスは10分程遅れて出発し、約4時間でチャナッカレの港に到着。
うち30分は船で、バスごと船で移動。

(↑車内サービスのお菓子ワゴン。お菓子はやはり勝手に自分でとる。)

泊まりたい宿が港のすぐ近くなので、港で降りれる?って聞いたら、船を降りてすぐ、バスから荷物を出してくれた。私以外にもたくさんの人が降りていた。

宿にチェックインした後、公園や街をぷらっと散歩。




お茶して、ごはん食べて宿でゆっくりする。


↑3〜4種類のメニューを選んで、サラダかヨーグルトがついて8リラ(240円)。
イスタンブールに比べてちょっと物価が安くなった気がする。

2017年4月29日土曜日

エディルネの宿

■LIMON  HOSTEL

4人ドミ 27リラ(810円)
キッチン、ホットシャワー、Wi-Fi、タオル


エディルネで最安に近い宿。
agodaで予約して行って27リラだったけど、直接来た人が25リラって言われてたから、トルコはネット予約しない方が安そう。

私が15時に着いた時は誰もいなくて、4人ドミ独り占め!って嬉しかったけど、結局全部埋まってしまった。
宿の部屋数も少なかったので泊まれて良かった。

口コミ微妙だったけど、そんなに悪くなくて良かったです。
シャワーの水量弱いけど、安宿じゃこれぐらいたまにある。そういう口コミを気にしてか、シャワーヘッドが水量直接できるやつでした。
Wi-Fiも普通に速かったし、英語話せるスタッフもいた。部屋もバスルームもまぁまぁ清潔。

イスタンブールは、クチコミ程良くなかったけど、ここは逆でした。

オトガルから3A(たぶん3Bも)のバスに乗って約35分、Bankalarのバス停から徒歩3分ぐらい。

エディルネ名物 タワ・ジエル

エディルネの名物、レバーの唐揚げタワ・ジエルを食べに行ってみました。
私レバー嫌いなんだけど、トリップアドバイザーのコメントによると、レバー嫌いでもここのは食べれるとか書いてあったので!
ジエル屋さんはいっぱいあるのでどっか適当にと思ってたけど、有名店AYDIN TAVA CİĞERが行列できてたので、せっかくだしと私も並んでみた!
歩き方にもトリップアドバイザーでも好評で、列の一番最後にいたオランダ人が、ここのは他の店と全然違うし、前にも来てるとオススメされたので期待大。


意外に早くて15分もかからず入店。
(同じ並びにもう1店舗あるけど、そこも同じぐらい行列)

お昼食べてないのにレバーの唐揚げいきなりはキツイかなと思い、レンズ豆のスープも一緒に頼む。

唐揚げだけかなと思ってたら、サラダもついてた!スープいらんかった!


私がレバー食べないの知ってる人なら驚くだろうけど、この大量なレバーの唐揚げ、なんとペロリと平らげました。
薄切りにしてあるから、あんまりレバーっぽくないんだよね。
滅多に食べないけど疲れた身体が欲してたのか、まさか完食できるとは…。
パンまではさすがに食べれなかったけど!
付け合わせの辛いソースも悪くないけど、私はスープについてたレモンを絞って食べるのが美味しかったです。

ビールと一緒に食べたかったけど、残念ながら置いてませんでした!

イスタンブール→エディルネ

9時過ぎに宿をチェックアウトして、10時前にオトガルに着くも、次のバスが11時15分発…
もっと頻発してると思うんだけどなと思いながら、10時半って書いてあるバスを見つけて聞いてみるも、フルだった。そういうことね。

大人しくメトロ社でチケット買って待つ。(30リラ、900円)
初めてのトルコのバス。
乗ってみたら3列シートでめちゃ快適やん!
10分遅れて出発し、お水、ソフトドリンクとお菓子のサービス。(お菓子は言わないとくれなかった。)
USBの電源もあるし、パスワードなしでWi-Fiも使えた。
2時間で着くと聞いていたけど、結局3時間程かかって、14時半前にエディルネのオトガルに到着。

今朝の件で学習し、街に行く前に明日のバスチケット購入。
本数少ないから心配してたけど無事買えた。
チャナッカレ直行TRUVA社50リラ(1500円)。
今日中に観光を終える予定なので、30分に1本らしい市内までの無料バスセルヴィスは無視して、3Aのバスに乗り込む。2.5リラ。
すぐに出発して、宿近くのバス停に到着。15時に宿に到着できた!

その後は、3つのモスク、エスキ・ジャーミィ、セリミエ・ジャーミィ、ユチュ・シェレフェリ・ジャーミィとアリパシャ市場をぶらぶら。





エディルネは、以前短い間だったけれどトルコの首都だったので、大きなモスクがなかなか見応えありました。

2017年4月28日金曜日

イスタンブールの宿

■NOVEL HOSTEL(ノーベルホステル)

8人ドミ 1泊30.12リラ(約900円) (延泊は現金払い30リラ)

朝食付き、ホットシャワー、wifi部屋でOK、ブルーモスクが見えるテラス◎、ねこ親子◎、1階のsofacafeの食事10%引き 


booking.comで日本から予約していって、2泊延泊する時も同じ値段にしてくれた。
直接行くといくらか知らないけど。


4階の8人部屋は、窓際の上段以外は6ベットにコンセントあり。
日当たりめちゃくちゃいいので、夏は暑そう。一応クーラー1日中つけてるって言ってたけど…。寒いとヒーターつくので暖かかったです。

4人ぐらいトルコ人らしき人らが住んでるので、下のベッドはずっと入れ替わりなかった。
1日目はなぜかシャワーが水で、夜は同部屋の住人がうるさいし、二度と泊まるか!と思ったけど、悪い人らじゃないし、慣れたら気にならなかった。住めば都。

ここを予約した理由は、テラスからの眺めが良さそうなのと、朝ごはんがついてるから。
テラスから見えるブルーモスクは本当に良かった。


結局またここに戻ってきそう。

イスタンブールのリゾート、プリンセス諸島

今日はいつもより早めの9時過ぎに宿を出て、プリンセス諸島のブユックアダにショートトリップ。

カバタシュの港から10時半発。9時半は行ったばかりだった…。
港を新しく工事してるからか、船は1社しか出てなくて、イスタンブールカードも使えなかった…。

1つ小さな島を経由して、約1時間20分でプリンセス諸島の一番大きい島、ブユックアダに到着。

小腹空いたので、初トルコアイス。
4種類選んで5リラ(150円)。


少し中心部をぶらっと歩いた後、レンタル自転車で島一周!(1時間10リラ、1日20リラ)
20キロもないので、ゆっくりまわっても2時間ぐらい。
島半分は、以前の高級別荘地が立ち並び、後半は海を横に見ながら、崖の上をなだらかに走る気持ちのいい道。
久しぶりに自転車乗るとテンション上がる◎
1周、2時間あれば十分でした。






島内は自動車禁止らしいけど、作業用トラックと三輪バイクや原付は見かけた。
交通量はほとんどが観光馬車と自転車です。

途中で休憩する間もなくあっという間に終わったので、港近くでラフマジュン食べて早々にイスタンブールに帰る。

自転車乗ったからか結構ヘトヘトで、自分を甘やかしてしまい、ホステルのカフェでビールまで頼んでゆっくり晩ご飯。


トルコのパン美味しいけど、米が恋しい。

2017年4月27日木曜日

カーリエ博物館〜ヴァレンス水道橋〜ガラタ メヴラーナ博物館(イスタンブール4日目)

本当は今日チェックアウトの日だったんだけど、2泊延泊した。

せっかく買った5日間有効のミュージアムパスもまだ残ってるし、2ヶ月後にイスタンブールに帰って来た時は、暑くて歩き回るのが辛くなってるかもなので、涼しい今の内にできるだけ行っておこうという魂胆です。

まずは電車を乗り継いでカーリエ博物館へ。
(歩き方には無休って書いてあるけど水曜日休みです)


小さいけれどなかなか。
周辺が普通の住宅街なので、それも新鮮でした。

ついでに寄ったミフリマースルタンジャーミィ。
どこのモスクに寄っても溜息ものです。


博物館近くにあった城壁沿いを少し歩く。


地下鉄に乗って、ガラタメヴラーナ博物館へ向かう途中、たまたま目に付いたサバサンドを食す。




6リラ(180円)でお手頃で普通に美味しかったです。

ガラタメヴラーナ博物館は、休憩がてら寄るのに良さそうな感じでした。(特に興味があるものはなかった)

おやつどきにスルタンアフメットに戻り、気になってたケーキ屋さんへ。




チョコレートケーキにピスタチオとキャラメルソース!(12.5リラ、370円)
インパクトのある見た目だけど、そんなに甘くない。
トルココーヒー(6リラ、180円)も想像以上に苦くなくて飲みやすかった。

夕方、ちらっとスーパー行って、イズミックバーガー(濡れバーガー)買いに行く。4リラ。

買う前にハンバーガーの写真撮ってたら、自称トルコとイタリア人のハーフという人が奢ってくれ、しゃべってたら話はブラザー紹介するからと旅行会社に連れていかれそうになったのではっきり断って食い逃げ。すまんな。
というかさ、私が次に行こうと思ってる場所を何もないから行かない方がいい。とか言うの大きなお世話だし、その話の持って行き方は完全に怪しいよ。

(濡れバーガーは、思ったより濡れてなかったです。普通のハンバーガー。
別の店のも試してみたい。)

それで4ペソ浮いたし、高かったけど8ペソ(240円)のビール買って帰宿。

2017年4月26日水曜日

考古学博物館〜ボスポラスクルーズ〜エジプシャンバザール〜アヤイリニ(イスタンブール3日目)

午前中、SIMカードを購入後、トプカプ宮殿の近くにある考古学博物館へ。
古いレリーフや、タイルなど。結構広くて見るのに時間がかかった。




タイルはどれだけ見ても飽きない。

トルコについてからまともなもの食べてなかったので、ちょっと高いけどレストランへ。
トリップアドバイザーに一番近いオススメなとこ教えてもらいました。


ケバブレストランだったのでケバブ。
ポテトも出来立てで美味しかったです。
でもやっぱ高かった…
チャイとサービス料含めて35リラ(1050円)。

その後ガラタ橋の釣りおじさんを見学した後ボスポラスクルーズへ。


インフォメーションでガラタ橋の向こうに船あるって教えてもらったけど、橋手前で客引きしてるのがいたからそこで乗った。1時間置きに出航してるよう。
約2時間12リラ(360円)

風が冷たかった…。
帰りはガラタ橋の向こうに到着して、そこに観光船らしきものがいっぱい泊まってたので、ここから何社か出てたのかも。

その後、リュスティム パサ ジャーミイに行ったら、今は公開してないとのこと。
こないだエジプシャンバザールに来た時気づかなかったけど、バザールの建物外にもいっぱいお店がある!庶民的で面白い。食べるところも結構ある。行列のできるコーヒー豆屋も。また来たい。

広場で3リラ(90円)のピデが美味しそうだったので頬張りながら帰る。(美味しかった)


まだ明るかったので、ミュージアムパスで行ってなかったトプカプ宮殿の手前にあるアヤイリニへ。


お金を払って行く程じゃないけど、ミュージアムパス持ってるなら来て損な場所ではない。
結構重厚な中身だった。

トルコでSIMカード購入

トルコにいる間はWi-Fiだけで済まそうと思っていた。
でも2日目にしてちょっとキツい。

宿でWi-Fi使うだけだと、調べ物とか全部宿でしなきゃならないし、GPSは新しい街についても一度Wi-Fiにつながなきゃ機能しないことを思い出した。
友達とのメッセージのやりとりも、私が夜の時は日本は真夜中。やりとりにだいぶタイムラグができてしまう。

ということで、早速SIMカード買いに行きました。
宿の近くのスルタンアフメット駅付近を適当に歩いて見つけた小さな路地のカメラ屋さん。
看板にSIM CARDって書いてたから、場所的にも外国人向けのやつがきっとあると思って入ったらありました。

話もとんとん拍子で、

店  プリペイドだよね?インターネット?
私  うん。無料通話とかいらないし、ネットだけ使えたらいいです。
店  どれぐらい使う?
私  2ヶ月。
店  1ヶ月か3ヶ月しかないよ。1ヶ月は110リラ、3ヶ月は220リラ。
データは、それぞれ1ヶ月4.5ギガ。
私  使えるように設定してくれる?日本語だけど。
店  もちろん!

安くもないけど高くもないので、探しまわるの面倒だから1件目で決めちゃいました。
余るけど3ヶ月分220リラ(6600円)
1ヶ月2200円って考えたら高くないか。

設定も1分ぐらいで終わりました。

ネット情報で、アクティベート?だったり、1時間たたないと使えないとか見てたけど、ややこしいこと一切なかった。

これで道にも迷いません!
いつでもグーグル先生に聞けるし、トリップアドバイザーも使える!笑

2017年4月25日火曜日

新市街タクシム〜ガラタ塔〜グランバザール(イスタンブール2日目②)

オルタキョイから、DT1(DT2も行く)のバスに乗ってタクシムへ。


H&Mやファーストフードが立ち並ぶ新市街をガラタ塔に向けてぶらぶら歩く。
食べたかった濡れバーガーをちらほら見つけるも、お腹いっぱいで無理…

ガラタ塔に登るか迷ってたけど、列ができてたのであっさり諦める。


その後カラキョイからトラムに乗ってグランバザールへ。
迷うとガイドブックにあったけど、思ってた程広くなかった(広いけど)。


欲しいなと思ってたチャイグラスをチラっと値段聞いて、正体不明のマッシュルームを買って、疲れたので帰る。


↑チョコレートだった!可愛い!なぜマッシュルーム!
200g買って10リラ(300円)でした。
(他の店で見たらエジプシャンバザールでキロ60、高いところで100〜150リラだった)

最後に、ミュージアムパスで入れるとこ行こうと思ってたら、また日本語話すトルコ人に話しかけられる…。
怪しい感じじゃなかったので誘われるまま着いて行き、地下宮殿の近くにある結構大きな絨毯屋で絨毯の説明を大人しく聞く。
でも、売りつけられることはなかった。
店出る時にもう1軒見ていって!って連れていかれたところはまさかの昨日訪れた場所だったのは笑った。いとこの店らしい。
昨日会った人は不在だったので、いい加減もう帰ると退散。

宿近くの大宮殿モザイク博物館を見に行く。
中の構造が斬新で、見応えはないけど来て良かった。

お腹そんなにすいてないけど、食べないとお腹すくと思って、宿に併設されてたカフェでスープ頼んだら、スープよりも付け合わせのパンが激ウマだった。ちゃんとホカホカにしてくれてるし、あのパンまた食べたい。

クンピルを食べにオルタキョイへ(イスタンブール2日目①)

イスタンブール観光2日目、今日は食べたかったB級グルメのクンピルを食べにオルタキョイへ。

どうやって行けばいいんだろう?
歩き方の行き方は行きづらかったので、誰かのブログを探してみるも良い記事見つからず、シンプルに「オルタキョイ 行き方」で検索したらグーグル先生がベストな行き方を教えてくれた。笑

私の宿の最寄り駅スルタンアフメットから終点カバタシュまで行って、目の前にあるバス停から22番の海岸沿いを走るバスに乗って、kabataş lisesıで降りて進行方向に少し歩けばすぐ。

海岸沿いに出れば白いジャーミィが海をバックに見えてきて素敵!
このオルタキョイ メジディエ ジャーミィの中も美しかったです。



クンピル屋さんやワッフル屋さんがたくさんあり、クンピルはどこも17リラ(約510円)。
ほくほくのベークドポテトにバターとチーズと塩を混ぜ混ぜしてくれて、好きなトッピングを入れ放題。


きっと、ヨーグルトソースを入れると合うんだろうけど、私苦手なので…
割としょっぱ目のクンピルになりました。朝ごはん食べ過ぎたからトッピングも少なめ。これでも全部食べれなかった…。
あのじゃがいも、バターだけでも美味しいと思うんだけどな。

2017年4月24日月曜日

スルタンアフメット周辺を歩く(イスタンブール1日目)

寒い。寒いです。
イスタンブールに着いて違和感をまず感じたのは、みんな冬の装いだったこと…。ダウン着てる人とかいっぱいいる。
寒がりだなぁトルコ人は!なんて思ってたら本当に寒かった。
日本で気温調べてた時は、20度ぐらいだったのに…。

なんとか重ね着して、張り切って観光。
まずは空いてそうな博物館で、85リラで複数箇所見学できるミュージアムパスを購入。

①トルコイスラム美術博物館 
建物新しく、人が少なくて快適でした。何があったかあんまり覚えてないけど、絨毯とか調度品などがあったような。ここでミュージアムパス購入。

②ブルーモスク
外観も素晴らしく綺麗だけど、中身も素晴らしい。無料で礼拝中以外は入れるのでまた寄りたい。



③地下宮殿
行きの飛行機で観たインフェルノのクライマックスで出て来た場所。
映画では水が赤く美しくライトアップされてたけど、水がなかった…。残念。
ただ暗かっただけだけど、でも地下にこんな場所あるのはすごい。
ミュージアムパスの対象外で20リラ。


④アヤソフィア
修復中の部分があるのが残念だったけど、ここも美しい場所。
イランやトルコのイスラム建築も凄かったけど、トルコも負けてない。




⑤トプカプ宮殿
可愛いタイルがいっぱいでした。
火曜日が定休日みたいなので、今日月曜日に来て良かった。



⑥エジプシャンバザール
香辛料、ヴァクラバなどのスイーツ、貴金属がメイン。お客もアジア人はおらず、イスラム圏の人が多かった。


⑦ガラタ橋
橋の下がどこもレストランで10リラ(約300円)でサバサンド売ってる。
橋の上ではおじさま達が釣りに興じてる。


途中、マクドナルドでトルコオリジナルらしいキョフテバーガー食べたけど、そもそもキョフテってハンバーグだし、特別変わった感じはしなかった。

ガラタ橋で体力尽きて、とぼとぼと宿に向かってたら、途中で学生らしき人が道端で頬張ってて美味しそうだなぁと思ってたケバブロールのお店があって思わず購入。4リラ(約120円)で安い。
屋台の焼き栗が安くても100g5リラ。とうもろこしは2.5リラ、シュミット(ゴマパン)は1.25リラが相場でした。

そういえば、途中2回会ったトルコ人に しつこく話しかけられ、2回目に会った時、ガイドじゃないから警戒しないで!僕のいとこが何度も仕事で日本行ってて日本語も話せる。今から電話して本当だって証明するからすぐ近くのオフィスに少しでいいから遊びにおいで!と言われて、電話で日本語で話して本当だったので遊びに行った。
雑談してチャイ頂いて終了。
いとこは特に私に興味ある風ではなく。これからジムに行くと言って程よく解散できた。
トルコ人は愛想が良くて、みんな笑顔なとこが結構良いけど、やや強引すぎますね。