2017年6月22日木曜日

トルコ旅の終わりに。

2ヶ月ぶりに戻ってきたイスタンブール。

ブルーモスク周辺には、ラマダンに合わせて手作り市みたいなのができていて、夜は日暮れのアザーンとともに夜のピクニックの人たちだらけ。
昔あったラマダン弁当みたいなの、もう今は配ってないだろうなぁ…と思ってたらやっぱりありませんでした(残念)。



ところでトルコで評判のエキメッキ(パン)って、トルコ全土で美味しい訳じゃなかったです。最初にイスタンブールで食べた時めっちゃ美味しかったけど、他の街のはそうでもなくて、イスタンブールに戻って来てまた食べたらやっぱりイスタンブールが一番美味しかったです。(惣菜パンはチャナッカレが一番)

2ヶ月トルコを旅して、途中からラマダンに入ってしまってちょっと焦ったけど、世間で思われてるより全然平和でびっくりしました。
宿の人に、「数年前はたくさん日本人いたのに、なんで最近いないの?」って何度も言われました。
「テロを心配してるんだと思うよ」
「そんなの今はヨーロッパだって他のところだって可能性は同じじゃない。日本だって北朝鮮に狙われてるでしょ。トルコは今セキュリティポリスもいっぱいいるし、全然大丈夫なのに…」

ヨーロッパでテロが起きてもすぐ忘れられるのに、トルコはなんでいつまでも危ないって思われるんでしょうね。
テロ以前に普段のスリやひったくりなどの治安の悪さなら、イスタンブールよりもヨーロッパの大都市の方が怖いって感じました。

しかも今のトルコは観光客少ないからツアーも宿も安くて、少しインフレしてるけどリラ安でさらに安かった。
一番安いドミで約650円、シングルで1500円前後、高くても1900円弱。


カッパドキアの気球のツアーは、最新の歩き方で140ユーロって書いてあったけど、今は70〜75ユーロです。
2ヶ月前のグランバザールはボラれ放題の場所としか思えなかったけど、トルコに慣れた今となってはちゃんと探せば普通に買えるところもある。



トルコ=絨毯詐欺、物価高いの印象持ってたけど、値段交渉なんてほとんど必要ないぐらい普段の生活ではボラれないし、トルコ人は愛想が良くて優しいし、トイレにはちゃんと便座あるし、交通も便利だし、想像してた以上にストレスなく旅ができました!本当に来て良かった!
今回避けたシリアに近いトルコ南東部も、いつかぜひ行ってみたいな〜。

交通も発達していて、本当に旅しやすい国でした。(ちなみに、イスタンブールの市内交通に使えるイスタンブールカードは、一度チャージしたら返金できなかった…。余ったらあげるか旅人に売るしかないです。歩き方に書いてた使えるって書いてた船にも中距離は使えないことが多かった。)


↑最後に食べたドネルケバブ。
スルタンアフメット駅の近くで、度々お客さんが並んでる様子を見てたので食べてみたかった。お肉ジューシーで美味しかったです!サラダとソーダ入れて26リラでした(約810円)。

2017年6月21日水曜日

イスタンブールの宿

◾️アゴラゲストハウス

女子ドミ9ユーロ(3泊で106リラ。1泊1100円ぐらい。)

イスタンブールの日本人に有名な宿。
2ヶ月前にイスタンブールで滞在してた時はもっと値段高くて泊まれなかったけど、スルタンアフメット地区は10ユーロ以下の宿がいっぱいあるのでお客さん来なかったのか、最近値下げした模様。
Booking.comで値段チェックだけして予約せずに行ったら以前の高い値段言われたけど、今すぐここでネット予約するって言ったら渋々値下げしてくれた。

帰国前に少し相談したい事があったので日本人スタッフがいるこの宿に来たんだけど、あいにく日本に帰国中で会えなかった…。
受付にいるトルコ人はビジネスライクな感じだけど、たまに顔を見せるオーナーはめちゃくちゃいい人。私が困ってたことを解決してくれて感謝しかない。

朝食も噂通り豪華です。部屋もバスルームも綺麗で居心地よし。地下の男子ドミは暗くて寒そうだったけど、女子ドミはフロント横の1階だった。
前回イスタンブールの別の宿では日本人なんて全然会わなかったのに、ここはほぼ日本人だった。値下げされてたからってことでやってきた人が私以外にもチラホラいた。

空港までのシャトルバスを予約してくれます。値段忘れたけど7ドルぐらいだったような…。
すぐ近くのホテルがアゴラより安く手配してくれたので私はそこで頼んでしまったけど。(17リラ。約535円)

これからも10ユーロ以下で泊まれるならまた泊まりたいなと思う。

2017年6月20日火曜日

アジア側のカドゥキョイは食べ歩きにオススメ!!

イスタンブールに戻ってからは、まだ行ってないところをぶらぶら。

アジア側は行ってなかったので特に興味があった訳ではないけど行ってみました。

ユスキュダルエリアは人も少なくて住宅エリアで静かな感じ。カフェがちらほらあってのんびりしてる。


その後カドゥキョイの方に行ってみたら人がいっぱいいて結構繁華街。


チャルシュ駅の南側は、魚屋さんがいっぱい並んでいて、食べるタイミングを逃していたミディエ・ドルマス(ムール貝のピラフ)をあちこちで売ってる!
魚屋さんで売ってるから新鮮だし大きくて美味しい!大体1個0.75リラ(約24円)。



船乗り場にもミディエドルマスの売り子が来てたけど、そこは小さ目で0.5リラでした。

そしてサバサンドもものすごく安い。サバサンド屋さんはいっぱいあるんだけど、ガラタ橋の下は10リラ以上だったのに、このあたりは4〜5リラ!

魚屋が並んでる近くにおしゃれカフェもいっぱいあって、食べたいものがいっぱい!!!

インスタ映えもしそうなこのパフェが気になって、お腹いっぱいだけど食べました。
マカロンキャラメルパフェ 15.5リラ(約480円)。チャイ4リラ(約125円)。



おしゃれカフェは安くないです。日にちがあればもっと色々食べたかった。

2日連続でわざわざ船乗ってカドゥキョイに食べ歩きに来てました。
イスタンブールに行くならまた行きたい。

汗かくトルコスイーツ、ヴァクラヴァ

イスタンブールで色々と食べおさめしてるのですが、旅の途中で出会った旅人に、イスタンブールのここのヴァクラヴァはめちゃくちゃ美味しいからぜひ行って!と言われていたお店があったので行ってきました。

トリップアドバイザーや地球の歩き方にも載ってる有名店で、ガラタ橋をカラキョイ側に渡った近くにあります。

Karaköy Güllüoğlu



ラマダン中もあってか、グラムで山盛り買っていく人も多かったけど、お店で食べて行く人もいます。

私みたいな人用に、1個ずつ6種類食べれるセットがあって17リラ(約530円)、チャイ2.5リラ。

私に薦めてくれた旅人さんは絶賛していたけど、私にはただただ甘い。
甘すぎて鼻の下にじんわり汗(冷や汗)かきます。
まぁ、2個ぐらいまでなら美味しく食べれるかな…。
はちみつもピスタチオもたっぷりの贅沢なお菓子です。

横にいたトルコ人のおじさんは、チャイもなしに同じヴァクラヴァを5個ぐらい食べてました。おそるべし。

トルコに来たらチョコレート!

トルコは何故かチョコレートが美味しい。
0.5リラ〜2リラぐらいで色んなチョコレートが売ってるんだけど、どれも美味しい!
日本に劣らないクオリティでした。


そして、トルコで作ってるゴディバチョコレートがスーパーに売ってます。
味は言わずもがな。しかも安い。
板チョコの大きさはゴディバなのに7リラ(約220円)、小さいタイプは1.75〜2.5リラ(約55〜80円。店に寄る)。



暑くなる前はトルコブランドのチョコをしょっちゅう買ってました。
個人的に一番美味しかったのはこのホワイトチョコのやつ。(お土産に買って帰ったけど好評だった)
オススメです!

2017年6月19日月曜日

ブルサ(ムダンヤ)→ イスタンブール

ようやく最後の移動。
ブルサで色々買い物してしまって荷物が重くなってしまったので、ホテル近くのチェキルゲ行きドルムシュで、メトロのブルサライまで移動。(2.75リラ)
本当このタクシー型乗り合いドルムシュ安くて便利!

ブルサライのデミルタシュパシャ駅からエメック駅まで約25分。(ブカルトで2.5リラ)
改札を出て右、そして右側の階段を上がったところにあるバス停から1/Mでムダンヤ港まで約20分ちょっと。(乗り継ぎ割引で1.35リラ)。(※ムダンヤ港は終点ではないので注意)



11時発の船で約1時間50分。27リラ(約860円)

約2ヶ月ぶりのイスタンブール!
8時半にブルサの宿を出て、13時頃にイスタンブールに着きました。

ちなみに、歩き方にはムダンヤ港とブルサの街の中心は3/Fのバスがあるって書かれてあるけど、ムダンヤからブルサに行くのに使うのはいいけど、逆の場合はオススメしません。
バスの本数は少ないので、乗り過ごしたり渋滞に巻き込まれると怖いです。
また、3Fのバスはムダンヤ港から来る時と向かう時のバスの降りる場所と乗る場所は違います。事前にムダンヤ行き乗り場を探したけど私は見つけられなかったので諦めました。

↓バスの路線や乗り場についてはある程度ここで調べられます。

ブルサからは、オトガルからバスでイスタンブールに向かう方法もあるけど、船だとガラタ橋近くのエミノニュ埠頭に到着するので、スルタンアフメットにすぐ移動できるのが便利です。

2017年6月18日日曜日

ブルサの宿

ブルサの宿

Setbaşı Hotel

シングル 45リラ(50リラを連泊で値下げ)




プライベートバスルーム
WiFi
エアコン
テレビ

便利なアタトゥルク通り近くでなるべく安い部屋をBooking.com.でチェックしてました。私が泊まりたい日は売り切れになっていたけど、予約なしで直接朝一で行ったら泊まれました。
金額もネットじゃ日にちによってバラ付きがあって、現地で50リラと言われたのを、連泊するからと45リラにしてもらいました。

部屋は狭かったけどバスルームは綺麗でエアコンもついてて快適。
2階にミニキッチンがあってお湯もらえます。

部屋数が少ないので、ネットには空室載せてない気がします。午前中に行けば泊まれる可能性は高そう。3階の広い方の部屋は広くて明るくてとても快適そうだった。もしかしたら値段も違うのかもしれない。


↑私が泊まってない広い方の部屋。

受付は子供が店番してて、話にならないようなら英語を話せるオーナーに電話してもらえば値段も交渉できます。オーナーはとても感じのいい人。
入り口は鍵がかかってることが多いので、扉叩いて開けてもらいます。

近くにチェキルゲ行きのドルムシュ乗り場もあって、アタトゥルク通りの端っこだけど便利でした。

ブルサの美味しいもの。ケバブが絶品!

ブルサまで来てしまえば、今がラマダン中とはほとんど感じません。
ラマダン中で食べたいものを食べれなかったことは多かったけど、東側でラマダンの様子を少しでも感じれたのは今となっては良かったかも。

ブルサは気軽に入れるおしゃれパン屋さんが宿の近くにあってそこに良く行ってました。英語全然通じなかったけど、店員さん顔覚えてくれて優しかった。



それと、たまたま入ったイスケンデルケバブのお店がものすごく美味しかった!!
イスケンデルケバブはブルサが本場らしいのですが、他のケバブ屋さんも行ったけどここが抜群でした。
付け合わせのヨーグルトはやっぱり苦手だったのですが、イスケンダルケバブは15リラ(約460円)、ケバブロールとコーラで10.5リラ(約320円)とお値段も良心的でお腹いっぱい。ここのケバブを食べに行く為にまたブルサに行きたいぐらいです。


↑ノスタルジックトラムのザフェルプラザ駅とコザハン駅の間にあるTARİHİ ÇINARという美味しいケバブ屋さん。トルコ人で賑わってます。

あと、バザールにあったヘルワスドンドルマ(セモリナ粉とアイス)。5リラ(約155円)。
ほんのり温かくて甘いヘルワスに冷たいアイスとシナモンが絶妙で美味しかったです。


ブルサでショッピングを楽しむ

ブルサはイスタンブールから日帰りできるぐらいの距離だけど、外国人観光客は少なく、比較的に素のトルコを楽しめます。

結構大きな街で、バスや地下鉄乗りこなすの難しいかなと思ったけど、慣れれば簡単。
アタトゥルク周辺の観光地はほぼ徒歩圏内です。

ブルサのバザールはお土産物はほとんどないけど、適正価格で客引きも少なく買い物しやすい。

トルコについてすぐ、チャイグラスとソーサーセットをグランバザールで聞いてみたら、6セット90リラだけど50リラに値下げするよ!って言われたけど、チャイソーサーはアマスヤで1枚1.5リラで購入し、グラスはブルサで6ケ7.5リラで購入したので、同じものが合計16.5リラ。
グランバザールは値下げされても約3倍の値段。

もちろんイスタンブールでも探せばあるけど、外国人がいないローカルエリアまで行かないといけません。
ちなみに、チャイグラスはスーパーとかにも売ってるけど、ソーサーは食器屋にいかないと売ってません。

これはブルサに限らないけど、外国人が少ない街は、値下げはできないけど、値段がしっかり決まってるので楽に買い物できる。

お店見てても、ブユルン!(いらっしゃい!)って言われるだけで、放っといてくれるところが多くてゆっくり見れる。イスタンブールに戻ったらグランバザールもう1回行くつもりだったけど、すっかり行く気が失せました。(でも後日結局行ったし、グランバザールも慣れたら悪くなかった)

ノスタルジックトラムが走ってるジュムフリエット通りには日常品のお店がいっぱい。ここの北側エリアにあった食器屋でチャイグラスを買いました。

数は少ないけど、私たち向けのお土産系はバザールのエスキ・アイナル・チャルシュ内にあります。
他の都市で見かけなかった四角い缶に入ったオリーブ石鹸が8リラ。どこでも売ってる丸い缶の石鹸は5リラ。




コザ・ハンの2階は、品のいいスカーフが多数。表にディスプレイしてあるのは5リラからあるけど、店内にあるいいなと思うのはやはり100リラ以上します。

あと、フェティエ周辺のお土産屋でよく見かけた可愛いタオル(そんなに安くない)があれば買いたかったけど、ブルサのバザールでは見かけず…。

買い物も気安いカフェも色々あって滞在しやすい街でした。安宿が少ないのだけが残念。
最初はブルサに来る気はなかったけど、私はとても好きな街で来て良かったと思いました。

イズニック

ブルサから日帰りでイズニックまで行ってきました。

オトガルからミニバスが頻繁してます。
片道約1時間半弱。12リラ(380円)。

のんびりした小さな街で、着いた瞬間、1泊で来ても良かったなーと思った。
街の中心を囲むように城壁があります。生憎雨だったけど、晴れだったら城壁のまわりをお散歩したかったなー。








また、ここはイズニックタイルで有名。
そんなに多くはないけど、工房がチラホラあって、デザイナーショップもあり。
ウズベキスタンの食器は好きだったけど、トルコのはそんなに心ときめくものがなかったので、記念に小さな小物を少し購入。

4時間程滞在してブルサに帰った後、オトガルのそばにあったIKEAをちらっとのぞいて、トルコらしいものがあるかなとチラっと期待したけど、普通のIKEAでした。笑

2017年6月17日土曜日

ジュマールクズク

歩き方によると、オスマン帝国時代から残る古い町並みで手作りのお土産が売られている…
とあったので、可愛いお土産見つけられるかなーと思って行ってみたのですが、不発に終わりました。

ミニサフランボルみたいな感じだったので、サフランボルに行ってない人はそこそこ楽しめるかもしれない…。




PTT前からのバスは路線変更かなんかで直接行けなくなっていたので、運転手に助けられながら乗り換えて私は辿り着きました。
セントラルガラジュからドルムシュに乗るのが良いかも。たぶん30分に1本ぐらいで2.5リラ。20〜30分。
ブルサライでジュマールクズク駅まで行って、南側のバス停からジュマールクズクにも行けそうな感じでした。

2017年6月16日金曜日

カラギョズ博物館

ブルサに着いた初日の昨日に、ブルサ中心地を街ぶらした後ドルムシュ(2.75リラ)でチェキルゲに行き、カラギョズ博物館に行ってました。(入場無料)

その時に、水曜・金曜の21時30分からと土曜12時30分から無料でカラギョズ人形劇をやるのでまたおいで!と声かけてもらったので、ギョルヤズ村から帰った夜に博物館を再訪です。(カラギョズ人形劇は無形文化遺産です。)



時間も夜だし観客私ひとりだったらどうしよう…と思ってたけど全くそんなことはなく、前列は子供がわんさか。
内容はよくわからなかったけど、可愛い人形劇を楽しめました。
(トルコの子供は大喜び大はしゃぎだった)

あんまり夜は出歩かないんだけど、ブルサの街は治安も良く、帰りもドルムシュで不安なく帰りました。

ギョルヤズ村

ブルサから近郊の村へショートトリップ。

ギョルヤズ村は、ヨーロッパの美しい村30選に選ばれたそうです。

↑空から見たギョルヤズ村。かわいい!

行き方は歩き方に書いてあったけど、時刻表検索してたりしたら不安になったので、早めに出発。

地下鉄デミルタシュパシャ駅までホテルから歩いて約15分弱。

デミルタシュパシャ駅からクチュック・サナーイーまで約20分(1回チケット4リラ、約125円)。
5分置きぐらいに頻発。エメッキ行きとユニバーシ行きがあるので、ユニバーシ行きに乗る。

クチュック・サナーイー駅の改札出て右側の出口を出ると、目の前に近郊バスターミナルがあります。

ギョルヤズ村へのチケットはバスターミナルでは販売してないので、地下鉄改札前にある自販機でブカルトを買います。
全線共通のトゥム(5リラ)カードはここの自販機では買えず、別のところで買っておくか、チャージ式カードのブカルトを買うしかない。
ということで、私もブカルト買ってチャージしました。(ブカルトなら片道4.4リラ)

ギョルヤズ村へのバスは本数が少ないので時間には余裕を。
私はバスターミナルで朝食を済ませた後、11時のバスに乗りました。
ギョルヤズ村までは約40分です。


行く手順で長々と書きましたが、本題のギョルヤズ村は美しい村30選に選ばれたって程ではなかったです…。写真マジックの威力を感じた日でした。空撮写真を見ると可愛いらしい感じだったけど…。




村をぷらっと一周したけど特にやることもなかった。なんで私はここにいるのか…。と周りにも思われてそう。笑
ボートトリップに誘われたけど海も余り綺麗ではなかったのでお断り。
コウノトリが住んでる巣を始めて見れたのでそれが一番の観光ポイントだった。
2時間もあれば十分かな。来る労力の方がだいぶかかります。笑