2017年6月6日火曜日

ドゥバヤジット→トカット

また大移動です。

本当は刻みたいけど、エルズルムは大都会で宿も高そうだし、トラブゾンも、見たかったスゥメラ寺院がまだ改装中ってブログを見つけたので行く目的なくなった。疲れるけど一気にトルコ中部のトカットまで移動して、時間とお金を節約することに。

色々バス検索したけど、途中で宿泊しないならどうやっても夜中にトカットに着くしかない。
とりあえずドゥバヤジットからスィワスまで行って、そこから適当なバスを見つけてトカットまで行くことにしました。

ホテルはチェックアウトぎりぎりの12時までゆっくりして、スーパーMIGROS近くで待ってるドルムシュでオトガルまで約15分(1.5リラ、約50円)。

ネットで検討つけてたメトロ社の14時発は、ネットで定価100リラ、割引80リラで、直接買って80リラにディスカウントできたらいいなと思ってたら、70リラって言われてラッキー!今までカウンターでネットより安く買えたことなかったのに。
エルズルムまでだったら、ワンの街中からミニバンが20リラで出てたから、それで乗り換えることも考えたけど、結果オトガルに来て良かった。

でも、チケット売り場のお兄ちゃんもウザかった…。隣の椅子に座って来てさりげなく足くっつけるのやめて欲しい。
触るな!ってトルコ語覚えよう。(ドクンマ)

20分遅れで14時20分頃やっと出発。
4列シートだけど、お客さん少ないの知ってたので、2席を1人で使えて快適。
ラマダン中だから、車内サービスはやはり控えめ。でも、都会のアンカラ行きだからか、堂々と車内で飲み食いしてる人もいた。
もともと付いてなかったのか、お菓子の配布はなかった…。
晩ご飯休憩は、日が暮れてからでした。

午前2時前にスィワスのオトガルに着き、横にトカット行きのバスがいたので、直接払って乗り換え。20リラ(約640円)

トカットに着いたのは早朝4時前。
トカットのオトガルはセキュリティチェックはないけど特に危ない雰囲気もない。
夜が明けるまでのんびりしてようと思ってたのに、英語を話せない学生に話しかけられ、疲れる…。
コミュニケーション取れないのに電話番号とか聞いてくるの意味わからない。
トルコ人は、初めて会ったトルコ人にも連絡先聞いたりするんだろうか。
翻訳サイトで会話してたけど、面倒くさくなったので、連絡先は教えないし一人にしてって言った。こういうの言わせないで欲しい。本当に…。
(でも、後でカフェで会って誘われたけど同じ席に付かずにチャイとパン食べてたら、お金払ってくれた。)

早朝から雷が鳴っていたので、合間見て街中へ。
オトガルの前の道路はバスがなかなか通らなさそうだったので、ガズィオスマンパシャ通りまで出てバスに乗車。
チケット制だったけど乗り場に売り場がなくてとりあえず乗ったら、売り場あるバス停で停まってくれて、買うの待ってくれました。(2.1リラ、約65円)
(ちなみに、夜中だったから時間つぶす為にオトガルまで行ったけど、バスは街中を通るので昼間なら街の中心で降りれるか、セルヴィスがあるかも。)

2017年6月5日月曜日

ドゥバヤジットの宿

◼️HOTEL  ARARAT


シングル  60リラ→40リラ

プライベートホットシャワー◎
Wi-Fi(時々遅い)
トイペ、タオル、ベランダ、冷蔵庫、テレビあり。
朝食付き(スタンダードだけどオリーブ美味しかった)


ここはネット予約サイトには載ってないホテルで、歩き方を参考にして行った。
いくらか聞いたら、50と言われたけど、歩き方の値段を見せたら同じ40にしてくれた。(フロント横の価格表は60だった)

部屋は、アララット山が見える方だったので景色が良かった◎
煙草臭かったけど、綺麗に掃除されてるし快適。

ホテルのレストランは屋外で広々とした屋根付きの半個室で、お茶飲むのにいいと思います。(値段知らないけど)


フロントには大体おじいちゃんがいるけど、レストラン側に息子がいて、たまたま彼がフロントにいる時にお茶をご馳走になって、それから色々しつこかった。
やりたくないって言ってるのにバックギャモン教えられるし、夜はゴハン賭けてバックギャモンしようとか言われるし、とりあえず誘われてノーと言ってもしつこい。
ファミリーでホテルやってるので悪いことしないだろうけど、でも下心あると思うので女性はご注意。彼だけラマダンやってないし無宗教って言ってました。
私はせっかくのシングルでゆっくりしようと思って延泊したから、この誘いが本当にうざかった。
給仕っぽい英語話せないおじいちゃんが、優しい笑顔で癒しだった…。
オーナーらしきおじいちゃんも、いつもムスっとしてるから日本人嫌いなのかなと思ってたけど、チェックアウトのとき握手してくれて、最後にほっこりした◎


2017年6月4日日曜日

ドゥバヤジットのラマダン中のロカンタ

ギョレメにいる時は有名観光地だけあって、ラマダンが始まってもレストランは通常営業で、ラマダンが始まったことなんて言われるまで気づかなかったけど、ワンやドゥバヤジットはロカンタやレストラン、チャイハネも昼間は閉まってるとこが多く、パン屋さんも開いてるけど持ち帰りのみ。

普段日が暮れる前に晩御飯を済ませてホテルに引きこもる私には暗くなってからご飯食べるって珍しい行為。

ドゥバヤジットの歩行者天国の目抜き通りにあるレストランは、夕方になると店の前にテーブルを沢山並べ、お客さんを待ちます。

ちょっとしたお祭りのような感じで、お客さんも日が暮れるアザーンが流れる数十分前に席についてスタンバイ。

アザーンまでに少し時間があるなら、料理はラップされた状態で出て来ます。

アザーンが流れる間近になると、レストランのスタッフは忙しくてもうバタバタ。こちらがもじもじしてても誰も声かけてくれないので、隙を見て注文しないといけない!

私も何とか席を確保し、アザーンが流れたら皆んなで一斉にごはんを食べ始める。

ラマダン中は食べるタイミングに困るけど、この瞬間はなんか好きです。

しかもドゥバヤジットの目抜き通りで一番賑わってたこのロカンタは安くて良かった!味もまぁまぁ!




好きな料理を指差せばいいだけだし、付け合わせはピラウとポテトだったりサラダだったりおそらく日替わりで、食後のチャイもサービス。
2回行ったけど、一律料金なのかたまたまなのか両方15(約460円)リラでした。

2017年6月3日土曜日

イサクパシャ宮殿

ドゥバヤジットは、イランに近い国境の街。
ワンと同じように物乞いも多く、ここもクルド人がたくさん住むエリアです。


国境の街って、工事中の道路が多くて埃っぽくて、少し治安も怪しげだけど嫌いじゃありません。

国境の街って、今の国を離れる寂しさと、新しい国への不安と期待の心情を思い出させます。(今回私は国境越えませんが…)

ドゥバヤジットの街からは美しいアララット山が見え、少し山の手にはイサクパシャ宮殿があります。

イサクパシャへは、ドルムシュで約10分ちょい、2.5リラ(約80円)。
ドルムシュは30分ぐらい待って人が8人ぐらい集まったら出発しました。

イサクパシャ宮殿も綺麗だけど、その周りの景色も綺麗。






雪を残したアララット山が近くにあるので風は冷たく爽やかなので、帰りは約1時間半歩いて帰りました。
もちろん目立つので、バイク乗った男性には声かけられまくりで多少うざかったけど。

山が見えるっていい。

ちなみにアララット登山は、今パーミットがおりないらしく、登山できないらしいです。たぶん、以前外国人をISが誘拐したから、治安事情による処置かと。


ホテルのベランダからアララット山が見えるしシングルで居心地がいいので、特にすることはないけどもう1泊。

2017年6月2日金曜日

ワン→ドゥバヤジット

先にもチラっと触れたけど、ワンに関する歩き方(一応最新版16-17)の情報はすでに古く、特に移動に関してはだいぶ変わってる。

ドゥバヤジット行きは中心部の北側からドルムシュが出てるって書いてるけど、今はオトガルからしか出発してません。
ムラディエ行きもオトガルから出発です。

確かにオトガル横に中型バスやドルムシュ乗り場が出来ていて、こちらに引っ越ししてきてるよう。
ドゥバヤジット行きを扱ってるバス会社のオフィスがオトガルの横にあります。

しかし、変わってるのは乗り場だけじゃなかった…

歩き方の情報では2時間半で25リラって書いてあるのに、値段が40リラ。
値上がりしてるのは珍しくないけど、それにしても高い。

なぜだろう…と思ってたら途中でわかりました。

以前は、ムラディエを経由して最短ルートでドゥバヤジットに向かってたのに、なぜか遠回りしてアールを経由してドゥバヤジットに向かうから合計6時間もかかった!
大体1時間10リラだから、これなら納得。アールで乗り降りするのかと思ったらそんな人ひとりもいなかった。
ほぼ全員ワンで乗り、ドゥバヤジットで降りた。

後から聞いたら、今まで使ってた最短ルートの道をアーミーがこの道を封鎖してるそうです。

そんなこんなで、9時発のバスで昼に着くと思ったけど、着いたのは15時過ぎでした。

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ワン中心部 ハズレットオメルジャーミィ前からドルムシュでオトガル 1.5リラ(約48円)、10分ちょっと。

ワンオトガル→ドゥバヤジット
約6時間 40リラ(約1250円)

ドゥバヤジットはオトガルではなく、ドゥバヤジット中心部の少し北側に着きます。(アララットホテルまでは徒歩15分弱ぐらい)

2017年6月1日木曜日

ワンの宿

◼️VAN BACKPACKERS HOSTEL

(写真全然撮ってなかった…。予約サイトを参考に。)

男女共用8人ドミ  40リラ→35リラ

共同ホットシャワー◎
Wi-Fi△
コンセント、ドミに1ヶ所
ロッカーあり
トイペなし
朝食なし
屋内テラスは広々として◎
猫◎

予約せずに行ったんだけど、ネット予約で36だったのに40リラって言われた。
ネットで35だったんだけど、って言ったらそれは古い値段だと言われ、昨日見たばっかやで!と言い、結局35にしてもらいました。
最初にして印象悪し。

ドミは広々として清潔。掃除はちゃんとしてる感じ。
コンセント1ヶ所だけど、お客さんは基本少なさそう。私の時は初日に奇跡的な偶然で日本人がひとり、2泊目は私だけでした。誰かと同室になるのは稀でしょう。

女子トイレは電気点かず。
手を拭く紙はあるけどトイペはなし。
お湯は赤青表示逆だけど、お湯じゃんじゃん出る。

Wi-Fiは、テラスだとつながるけど、部屋ではほとんど繋がらない。

これでドミで35リラって結構高いと思うけど、他のホテルは個室でもう少し値段も高いだろうしやむなし。

オトガル行きのドルムシュ乗り場までは徒歩10分ちょっと。

猫が3匹いて、彼らだけが癒しでした。

ワン猫、ワン城、ワン湖

今日はワンを1日ぶらり。
街の中心は意外と都会だったワン。


ワンは、豪華な朝食セットがあることで有名。
宿の人に、ラマダン中だけど食べれるかな?って聞いたら、大丈夫だよ!と言うので楽しみに行ったら閉まってるやんー!


朝食通りというのがあって、そこに行ったら全店閉まってた。
めげずに探して、英語しゃべれる旅行代理店のおっちゃんに聞いて調べてもらったけど、やっぱラマダン明けまで閉まってるらしい…。そりゃそうよね。がっくり。
思ってたより店内飲食できる店が少ない。西洋風のカフェなら問題ないけど、小さなローカルカフェは、ケーキなどの持ち帰りは提供してても、飲食スペースはノーサービス…。

仕方なく適当に朝ごはんを済ませていざワン城へ。
歩き方のドルムシュ乗り場はとにかく色々間違ってる。というか最新版買って来たのに情報が古い。
今はワン城行きはハズレット・オメル・ジャーミィの北側イスケレ通りから黄色いドルムシュが出てる。(オトガル行きも同じ場所)KALEという表示を探して乗車。1.5リラ(約48円)。

ワン城の入り口のだいぶ手前で降ろされるんだけど、その場所から200mぐらい手前にCATHOUSEの印がmaps.meにあったので行ってみたらワン猫がいた!





かわいい。生まれたての子猫いっぱい。
大学の方にあるワン猫の家までわさわざいかなくてもここで無料で見れるやん!

猫檻にしがみついた後、ワン城へ。
ワン城の入り口にはマネーマネー言うガキ共が…。でも、敷地内の大人は快く思ってないらしく、私が捕まってるの見て追い払ってくれた。

ワン城は5リラ(約160円)。
上からの展望が綺麗です。





城を見た後、チケット売り場のおじさんにチャイご馳走になってたら、ワン城麓にある場所に水汲みに来てる人が何人も。
なんか有名な美味しい水らしいです。


そこから1時間弱、ワン湖に向けててくてく。
小さな遊園地があったり、公園があったり。


↑湖に浮かべた風船を狙う射的ゲーム。

↑断ったのにおっさんがやれやれとしつこく言うので、しぶしぶやってみたら、嫌な予感がした通り、銃をフォローするふりに紛れて私の(ない)胸を触って来た!何やねん…むかつく。
ちなみに射的当てました。

ワンの街は、個人的にはあんまり好きじゃなかったです。母子や子供の物乞い多いし、歩道はそんな広くないのに人は多くて今までよりは少し緊張感ある感じ。
同じ都会でも、好きだったコンヤとはまた全然違う雰囲気。建物が高くて、せっかくの山も街中からだったら見えない。

トルコ人の顔つきも、ヨーロッパ風から、中東色が濃くなった感じ。

遠くに見える雪山とか、荒涼とした郊外の雰囲気は綺麗で好きなんだけどなぁ…。