2017年6月10日土曜日

アマスヤ→サフランボル

アマスヤは観光客が多いのに、主要幹線道路から少し入った場所にあるからか、他都市へのバスが多くない。

アマスヤからサフランボルへの直通バスはYILDIZ社の13時発か真夜中2時発しかない。13時発だと夜か夕方に着いてしまう。
(後から考えるとこれでも良かった。ラマダンのこの時期サフランボルはすいてて、宿は予約しなくても全然大丈夫。歩き方には週末は宿代値上げするって書かれてるけど同価格だった。)

トルコのバス検索サイト
で探したら、アマスヤから30分ほど北に行ったメルズィフォンという街からならメトロ社の夜行バスがあったので、前日に夜中0時30発のチケットを購入。50リラ(約1550円)。

アマスヤからメルズィフォンのバスも購入する予定だったのに、買いに行った時に、メルズィフォンからサフランボルまでのチケットしか売ってくれなかった。

メルズィフォンまでのセルヴィスあるの?って聞いたら、あると言う。30キロぐらい離れてるのに。

どなたかのブログで、メルズィフォンまでのセルヴィスがあるってチラっと見たのが頭にあって、ほんまかいなと思いつつ、あると言うならあるのだろう、ラッキーと思い、当日バス会社のオフィスにセルヴィスが出発する時間に行ったら、やっぱりアマスヤのオトガルに行ってチケット買えと。
それならそれでいいけど、座席あるの?バスの本数だってそんなに多くないのにと心配だったけど、英語全く通じず意思の疎通出来ず。ただ大丈夫だと。

セルヴィスも22時になっても来なくて結局来たのは22時半。(おそらく他のオフィスのお客も拾ってたから)

ひやひやしながら22時45分にオトガルに到着。
バス探さなきゃ…ってプラットホームに向かっていったら、メトロ社のおじさんが、メルズィフォンからサフランボルだろ?こっちおいで!って手招き。

チケット売り場の人が、電話で私のことヨロシク!って伝えてくれてたみたい!
なんて親切な…。さっきまでメトロ社には二度と乗るか!嫌い!って思ってたけどごめんなさい。

23時発のバスがあるからそれ乗れば大丈夫とおじさん。
結局そのバスも40分ぐらい遅れたけど、そのバスのスタッフの人に私のことメルズィフォンで乗り換えできるようヨロシクってまた伝えてくれたようで、感謝…!

メルズィフォンには0時過ぎに到着し、私のことも引き継ぎされ、無事にサフランボル行きのバスに乗れました。
メトロ社の方々ありがとう。
しかも、結局アマスヤからメルズィフォンまでのバス代も請求されませんでした。

4列シートのバスで隣にも人がいたけど、疲れてたからか爆睡。
あっという間にサフランボルに到着。早朝6時。

カラビュックのオトガルは大きかったけど、サフランボルのオトガルは小さかった。

オトガルのカフェで朝ごはんを軽く済ませたら、ちょうどメトロ社のセルヴィスがあったので、街の中心のクランキョイへ。約5分。

そこから旧市街のチャルシュへドルムシュで5分(1.75リラ。約60円)。

チャルシュに着いたのは7時過ぎ…。
街はまだ眠っていたので、少し時間つぶして宿探ししましたとさ。

2017年6月9日金曜日

アマスヤの郷土料理とラマダンFIXメニュー。

アマスヤではだいぶラマダンがゆるくなったものの、昼間営業していないレストランはチラホラある。

アマスヤの郷土料理で有名なレストランも昼間は休み…。そして、夜は営業してるけど、ラマダン用のFIXメニューのみ。
他のレストランも、ラマダン中はこのFIXメニューを出してるところが多い。

お腹いっぱい食べれる内容で、前菜、スープ、サラダ、メイン、ドライフルーツにフレッシュフルーツ、デザート、飲み物が付いて大体30リラ(約950円)だからお得ではあるんだけど、そもそも全部食べきれないし、メインは決まった一品で、大量に作りやすいものだから特別凝った料理でもない。まずくはないけど、特別美味しい訳でもない。

↑ヨーグルトとミントのスープは私は苦手でした!

↑メイン。無難な味。

まぁ、お祭りのようなものですから…。
家族や友人と大勢で盛りだくさんの食卓を囲んでる様子を見ると少し羨ましかったり。

食べたかったケシュケッキ(小麦と豆のおかゆ)はどこもなくて、エトリ・バムヤ(オクラと肉の煮込み)は置いてるロカンタを見つけたので食べれた!

↑めっちゃ小さいオクラ。トマト味。12リラ(約410円)

食べたいものが全然なくて、バーガーキング2回行きました。
トルコ料理から離れて久々食べるハンバーガーは激ウマでした。

2017年6月8日木曜日

アマスヤの街並み。

アマスヤは川沿いに出来た谷底の街。



岩窟墳墓を背景に並ぶ伝統家屋は素敵です。


↑岩窟墳墓。入場料10リラ(約350円)
高いかなと思ったけど、少し遊歩道になっていてそれなりに面白かったです。

そしてアマスヤは夜はなぜかパーリー仕様。笑
10分おきぐらいに色が変わります。




夜もたくさんの人が出歩いてるし、ここも平和な街です。
以前は鉄道が通っていたようだけど、線路の姿はなく廃線になったようです。
今回トルコで鉄道乗れなかったなー。残念。いつか次回に。

2017年6月7日水曜日

トカット→アマスヤ、アマスヤの宿

アマスヤまでは約1時間半。(20リラ、約650円)
前日にトカット社で11時のバスのチケットを買い、セルヴィスでオトガルまで。

4列シートのバスだけど綺麗で立派なバスだった。


オトガルは街の北側にあるので、街の真ん中で降ろされるかオトガルからセルヴィスかな?と思ってたら、街の手前の駐車場で降ろされ、そこからセルヴィスだった。

そして降りたったアマスヤ。
なるほどウワサ通り素敵な街。
たった2時間足らずの移動なのに、アマスヤはトカットより日中飲食店できる店が多い。
普通に道端のチャイハネでチャイ飲んでる人もいっぱいいる。



そしてトルコ人観光客も多く見かける。

そしてそして、感じる宿が高そうなオーラ…。

歩き方に載ってたTAHA HOTELを当てにしてたけど、50から80に値上がり…。今までみたいに歩き方見せたら値下げしてくれるかと思ったら、向こうにもっと安い宿あるよって門前払い。

どこも高そうだし、困った…と思って、お土産屋のおばちゃんにジェスチャーと電卓で安い宿この辺にないか聞いたら、隣のペンション紹介してくれた。

地下の50リラの部屋と、2階の60リラの部屋(朝食付なら80リラ)を見せてもらって60リラの部屋が普通にめちゃくちゃ綺麗だったので、こっちに決定。
地下の部屋は謎の作りで、トイレは部屋の外だけど、なぜかシャワーだけが室内にあって、壁の仕切りがなくカーテンだけで、元々何の部屋だったのか謎でちょっと怖かった。

◾︎Adres Cafe & Pansiyon




ツインの部屋を一人で使って 60リラ(約1850円)

プライベートバスルーム ◎
Wi-Fi◎
タオル、トイペ、テレビ
エアコン(15分ぐらいでなぜか勝手に切れる)
(朝食はプラス20リラ)

タハホテルの隣で、Yırdız Hamamıの向かい。ネットにもグーグルマップにもまだ載ってない宿。
ホットシャワーは温度も水圧も最高だった。
室内は綺麗だしテーブルもあるし居心地いい。
6月の今、昼間は少し暑かったけど、窓開けたりすれば大丈夫だった。夜は涼しい。
ちなみに部屋の鍵は必要ないよって渡されなかった。(内側からはかけれる)

宿のオーナーは珍しく英語ペラペラで、とても感じが良かった。

この辺りの宿の相場は100リラぐらいっぽくて、値下げできても70ぐらいのよう。
でも、この古い町並みの端っこの方にもペンションがあったので、この辺で交渉すればもう少し安いのかも。ただし営業してるかは不明…。

2017年6月6日火曜日

トカットの宿

◼️Beykonağı Otel(ベイコナウ オテル)



シングル  80リラ→70→60リラ

プライベートバスルーム
Wi-Fi(時々切れる。でも、速い時もある。)
トイペ、タオル、ドライヤー、冷蔵庫、テレビあり。
朝食付き

ネット予約サイトには載ってないホテルで、ドゥバヤジットと同じように歩き方を参考にして行った。
いくらか聞いたら、80と言われたけど、値下げお願いしたら70と言われ、歩き方を見せたら、その値段は僕のミステイクだよと笑い、結局歩き方通りの60にしてくれました。
歩き方の情報は最新版でも2年ぐらい前とわかってるのでダメもとだったけど、トルコ人優しい。でも、他のスタッフだったら値下げできなかったかも。

部屋はまたまたタバコ臭い以外満足な普通の綺麗なホテル。
窓からはハマムとトカット城が見え、素敵でした。

すぐ近くにバス会社もあるし、どこに行くにも便利な場所。

朝食はスタンダードなトルコ式朝食だけど、チーズの種類が多くて、白チーズ以外の普通の黄色いチーズがあって美味しかった。

 トカットはもっと滞在したかった街なので、もっと安いホテルがあればなぁ…。ネットにも載ってないホテルを裏路地で探せばありそうな気もする。

トカットのアリパシャハマム

街の中心に、立派なアリパシャハマムがあります。


ちょうどホテルのすぐ横だったし、行ってみようかなと思ったら、なんと内装工事中だった。泣
ラマダン始まってから始めたみたい…。

でも、中を見せてくれました!




どう見ても男女別れてなかったんだけど…。どうやって入るんだ。
(この後訪れたアマスヤのハマムも共同だった。男女別れてるのは観光客用だけなの…??)

トカットのヤズマ

歩き方に奇跡的に載ってるって思うぐらい、トカットは外国人観光客が少ない街。

でも、やって来たら街は一目見て素敵だと思ったし、インフォメーションで冊子をもらえば近郊に見所もある。




私がここに来た一番の目的は、トカットのヤズマという布を見たかったから。
バスクという菩提樹の樹を使って作った手彫りのハンコで布に色を乗せていくのです。
こういう作り方はイランにもあったし、インドでもあったような。でも、デザインや雰囲気は違うし、私はぜひトルコのヤズマを買いたいところ。

とはいえ、職人はどんどん減ってるみたいだし、気にいる物が見つからない可能性も十分覚悟してた。

まずは博物館(5リラ約160円)で昔のヤズマをチェック。ふむふむ。




その後、ヤズマジュラル・ハヌ周辺のヤズマショップをのぞいて見たけど、プリントされたなんちゃってヤズマや、シルクのスカーフばかり。
ヤズマの定義が何なのかよくわからないけど、プリントヤズマも、お店の人はこれがヤズマだと言う。



やっぱ見つけられないかなーと思いながら、タシュハン(かつての隊商宿で、今はカフェとお土産屋、アトリエがある)の1階を1周し、2階に上がってみたら、今までと違う雰囲気のヤズマが…!

↑タシュハンの中庭

のぞいて見たらありました!
小さな店内にはハンコがズラリ。


お姉さんがバスク(ハンコ)担当で、お母さんがふちにオヤをあしらう。
私がヤズマを物色してる間、このパターンにはこの色の糸を使った方がいいとか打ち合わせしてました。

日本人の生徒もいるらしいし、先日トルコに住む日本人が買いに来たのよーとか言ってました。

しかも私が選んでる間、ほとんど口を挟まずほっといてくれるので、ゆっくり見れたー!◎

値段もシールが貼られてて、使ってる色の多さやオヤの編み方で値段が違う。
全然値切れなかったけど、適正価格だと思ったので2枚購入。70リラ(2150円)前後の物が多かったかな。私が見たのは40〜175リラぐらいでした。
(その後友達の分をもう一度買いに行き、自分用にももう1枚買い増しました。)



欲を言うと、こんなヤズマが欲しかったのだけど、今はこういうのは作ってないのか見かけなかった。↓

ヤズマは買えたし、トカットの街は素敵だったし、来ようか迷ったけど来て良かった!